コンサルティングファームでキャリアをスタートした後、ヘルスケア領域を中心に専門性を深め、より多様で刺激的なチームと働きたいという思いから、BCGへの転職を決意しました。
BCGに入社して以来、製薬や医療機器企業を中心に、成長戦略やM&Aなど幅広いテーマに携わってきました。専門性を磨くだけでなく、多様なバックグラウンドを持つメンバーと協働しながら、より広い視点で課題に向き合える環境に魅力を感じています。
視野をさらに広げたいという思いから、グローバルに活躍する機会にも積極的に挑戦してきました。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院での学びや、ボストンオフィスでの勤務を通じて、国境を越えたコラボレーションの価値を実感しました。以前リモートで一緒に働いていた同僚と現地で再会した際には、BCGのどの国のオフィスでも同じ価値観や働き方が実現されていることに気づき、BCGがグローバルで共通の価値観や一体感を持っていることを強く感じました。
現在はプライベートエクイティ(PIPE)チームに所属し、投資ファンドやポートフォリオの企業と連携しながら、成長戦略の策定から実行、企業価値の向上までを一貫して支援しています。特に印象に残っているのは、グローバルの製薬企業のクロスボーダーのM&Aに関わったプロジェクトです。アメリカと日本を年に何度も行き来しながら、大きなディールを実際にまとめていくプロセスを経験し、様々なエキスパティーズを活用し案件を纏めていくダイナミクスを感じました。
こうした経験を通じて実感しているのは、BCGでは多様な専門性を持つメンバーとの協働によって、クライアントの意思決定や企業価値の向上に直結するインパクトを生み出せるということです。一つの企業にとどまらず、業界や社会全体に影響を与えられる点に大きなやりがいを感じています。
ヘルスケアからプライベートエクイティの領域へとキャリアを広げた今も、自分たちの仕事がどのようにより大きな価値につながるのかを常に意識しています。AIや新たなビジネスモデルといった最先端のテーマに触れながら、それらをどのようにクライアントの成果や業界変革へと結びつけていくかを考える日々は、とても刺激的です。ヘルスケアやオペレーションなど複数のチームを横断して専門性や知見をつなぎ合わせることにも、多くの時間を費やしています。ヘルスケア領域の知見を活用し医療の最前線の現場により大きな価値を届け、組織設計や業務プロセス改革、サプライチェーンや製造の最適化といったオペレーションの専門性を掛け合わせ、ますます複雑化するクライアントの課題解決に取り組んでいます。
プライベートではBCGに入社してから、3人の子供の出産・育児を経験しています。BCGでは、自分の関心やライフステージの変化を周囲や上司と調整しながら、キャリアを描ける環境です。
自分の可能性を信じて、まずは一歩を踏み出しませんか。